History



1985年7月 長岡京・勝竜寺に「あらいぶきっちん」OPEN





全代表・矢澤がアメリカで夢みたパン屋。
それがいつしか農産物加工品として日本古来の健康食でもある豆腐屋に変わり、 周囲からのリクエストもあり、豆腐屋を始める決心をする。


店名はニューヨークで気に入ってメニューまで持って帰った自然食レストランの ALIVE KITCHEN(活気のある台所)をそのまま使わせてもらうことにする。

2005年11月 長岡京・勝竜寺から同じ長岡京の野添に移転





20周年を機に移転。
これまで行っていなかった店舗販売を開始する。
あらいぶきっちんの商品だけでなく、体にやさしく安全、美味しい食品の取り扱いも始めました。

2020年5月 移転15周年(創業35年)





移転15周年(創業35年)を機に真っ白な外壁からダークグレーブラウンに塗り替え心機一転。 現在に至る。